AFTER SCHOOL DAYCARE
放課後等デイサービスとは?

発達に遅れや障害のある子どもたちが、学校の授業が終わった後や休日に利用できる福祉サービスです。6歳から18歳(小1から高3)までの児童・生徒が対象となり、子どもの発達支援や社会的なスキルの向上を目的としています。
子どもたちが自立した生活を送るためのスキルを育むことや、学校生活や社会生活において必要な能力を身につけるサポートを提供します。

SUPPORT
支援内容

タブレット学習と宿題のサポートをします。タブレット学習では学校の少し先の予習をすることで「学校の勉強がよくわかる」ように支援していきます。宿題では保護者に変わり声かけをし、学習習慣を身につけてもらいます。

けん玉やルービックキューブ、折り紙や描写、スポーツスタッキングなど、自分の好きな遊びや得意なことを深める時間です。自分の得意分野が見つかることで、自己肯定感の向上や達成感を実感できます。

5領域「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」を意識した活動を行い、バランスよく育成していくことで、子どもたちの総合的な発達を支援します。

運動習慣を入れることで、身体的健康の向上と精神的健康の改善を図り、心身の健康を促します。

色々な知育玩具や遊具を使って遊ぶことで、自らの「好き」なことが見つかり、自己理解につながります。お友だちや職員と一緒に遊ぶことで、社会性やコミュニケーション能力も身につきます。

DAY FLOW
1日の流れ

  • 通常
  • 長期休暇期間

下校時間 ~送迎
下校時間 〜 17:30
※時間が異なることがあります
学習(タブレット・宿題)
スキルアップ遊び
ミーティング
療育活動
運動
自由遊び
17:30 ~送迎

~ 10:00送迎
10:00 ~学習(タブレット・宿題)
スキルアップ遊び
ミーティング
療育活動
運動
自由遊び
17:30 ~送迎

EXPERIENCE
体験学習

当施設では、長期休暇や1日預かりの際に屋外での体験活動を積極的に行っております。

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